メーンの「丹波鹿のロティマルシャンドヴァンルージュソース」はプラス1000円で選べる。鹿などのジビエは冬だけのものと思われているが、丹波の鹿は臭みがなくあっさりしているのが特徴で年間を通して提供されている。赤ワインとフォンドヴォーをじっくりと煮詰めた濃厚なソースが柔らかな鹿肉の味を引き立たせる=2015年3月10日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)【拡大】
昨年と今年のミシュランガイド関西版で、星は付かないまでもコストパフォーマンスが高い調査員お薦めのレストランである「ビブグルマン」に選ばれていることもあり、本格的なフレンチでありながら価格は控えめなのもうれしい。京町家の雰囲気の中でゆったりと味わうフレンチは、女性シェフならではの心遣いにあふれている。(文:木村郁子/撮影:志儀駒貴/SANKEI EXPRESS)
■ア・プ・プレ 京都市下京区的場通新町東入る銭屋町249、(電)075・361・3231。営業時間:ランチは午前11時30分から午後3時(LO午後1時、火曜日はランチ休み)、ディナーは午後6時30分から10時(LO午後8時)。定休日は日・月。ランチは2100円、夜のコースは3500円・4500円・5000円・5500円の4種類(価格はすべて税・サービス料込み)。ディナーコースはスープ、パン、デザートと飲み物つき。昼夜とも予約がベター。