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2020年変わる入試 下村文科相を直撃(下) 学ぶ意欲 点火する場こそ大学 (1/4ページ)

2015.3.23 17:40

学生記者らを「志を持って」と激励した下村博文(はくぶん)氏(右から3人目)=2015年2月10日、東京都文京区(小塩史人撮影)

学生記者らを「志を持って」と激励した下村博文(はくぶん)氏(右から3人目)=2015年2月10日、東京都文京区(小塩史人撮影)【拡大】

 【Campus新聞】

 小中高の方向性も変わる

 ――次に起業家教育について質問させていただきたいのですが、高師塾は、「能動性」「創造性」「人間性」を兼ね備えた若者の育成を目指しています。日本ではなかなか起業家が現れないといわれるなか、起業家教育をどう進めていこうとお考えですか

 下村博文氏「起業家にならなくても、能動性、創造性、人間性は重要なことだと思います。21世紀に必要なのは、まさにその能力ですよね。アメリカのある学者が、現在の小学1年生が大学を卒業するとき、つまり15~20年後には現在の職業の65%がなくなっていると言っています。そうすると、今までの暗記・記憶だけではついていけない時代になります。そのときに求められるのが、どんなところでもさまざまな課題を自ら解決していこうという主体的な能力を持つという意味での能動性です。2つ目は、クリエーティブつまり創造性。上司から指示されたことしかできない社員だったら、その人は放っておいても、消える65%の職業の中に入ってしまう。同じ企業でも、仕事の仕方を変えていかなければ生き残っていけません。

人間としての感性、優しさや思いやり

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