2015.3.25 09:45
北海道北斗市で速度向上試験を実施する北海道新幹線「H5系」車両=2014年12月(共同)【拡大】
新幹線のホームは函館や札幌方面に向かう在来線と隣り合わせで、段差なしでの乗り換えを実現。開業に合わせて電化され、アクセス列車「はこだてライナー」が函館駅との間を17分程度で結ぶ。
着々と工事が進む駅舎と比べ、駅の外は閑散としたままだ。渡島大野駅は現在、特急が止まらない無人駅。北斗市は駅や周辺の整備に総額約100億円を投入し企業誘致を図っているが、レンタカーやタクシー会社計8社のほかに、進出が決まっている企業はないという。(SANKEI EXPRESS)
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