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【クレモンティーヌのパリ便り】宮崎アニメの哲学、人間観 (1/4ページ)

2015.4.1 09:05

「ルパン三世_カリオストロの城」のモデルといわれる世界遺産モン・サン・ミッシェル。今年3月には18年ぶりの大潮が押し寄せ、孤島の姿を回復した=2015年3月21日、フランス西部、サン・マロ湾上(AP)

「ルパン三世_カリオストロの城」のモデルといわれる世界遺産モン・サン・ミッシェル。今年3月には18年ぶりの大潮が押し寄せ、孤島の姿を回復した=2015年3月21日、フランス西部、サン・マロ湾上(AP)【拡大】

  • 【クレモンティーヌのパリ便り】フランス人アーティスト、クレモンティーヌさん(提供写真)
  • アルバム「クレモンティーヌ・シングス・ディズニー」(2800円+税。2014年10月26日発売)。「おしゃれキャット」マリーのPV「パリのお散歩~ディズニー_マリー」もYouTubeで限定公開中!(提供写真)

 みなさん、お元気ですか? 日本は桜が満開と聞きました。パリでもいろんな花が咲き出しました。ぽかぽか陽気だったのに、ここのところ寒さが戻ってきています。

 今日は前号の映画の話題に続いて、フランスでも人気のあるアニメについてお話ししたいと思います。

 日本のアニメでまず思い浮かぶのは、やっぱり宮崎駿監督作品ではないでしょうか。フランスでも幅広い世代に人気があります。「となりのトトロ」や「紅の豚」「千と千尋の神隠し」「崖の上のポニョ」「火垂るの墓」など、それぞれの作品に熱狂的なファンがいるのではないかと思います。

 私が初めて映画館で観(み)た宮崎駿(はやお)監督作品は「もののけ姫」でした。まだ幼かった娘のソリータと一緒に行ったら、途中で怖がって泣き出してしまい、私はもう一度観に行ったんですよ。スタジオジブリの作品が人気があるのは、絵画的な映像と繊細なメロディーが絶妙にマッチしていることと、宮崎さんの哲学や人間観、世界観を垣間見ることができるからではないでしょうか。

ヒロインの美少女クラリスに扮したり

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