みなさん、お元気ですか?
世界は混沌(こんとん)としていくばかりです。わが家ではかつてないほど「討論」の時間を長く持つようになりました。今まで何となくやり過ごしていた日常が、いとおしい時間に変化したと言ってもいいのかもしれません。
また、これはわが家だけのことではありませんが、多くの家庭や学校で大人たちが子供や若者たちの意見に耳を傾けるようになったように思います。
理由は簡単です。彼らこそが未来であり、これからの社会を作っていくのですから、大人として彼らと真剣に接することがいかに大切かを痛感したからだと思います。
昨夜のディナーは「愛」と言うとてつもない大きなテーマについて話し合いました。15歳の息子が「愛は愛されることからじゃなくて、愛することから始まる」と言うと、娘は「どんなに愛しても愛されないこともある。マリリン・モンローのように子供の頃両親の愛に触れることができなかった人は、愛し方を知らないんだと思う」と反論します。