サイトマップ RSS

15年度予算成立 過去最大の96兆円 対立法案めじろ押し (4/4ページ)

2015.4.10 11:30

2015年度予算案が参院予算委員会で自民、公明などの賛成多数で可決、一礼する安倍晋三(しんぞう)首相と閣僚=2015年4月9日午後、国会・参院第1委員会室(酒巻俊介撮影)

2015年度予算案が参院予算委員会で自民、公明などの賛成多数で可決、一礼する安倍晋三(しんぞう)首相と閣僚=2015年4月9日午後、国会・参院第1委員会室(酒巻俊介撮影)【拡大】

  • 2015年度予算の主な施策=2015年4月9日現在、※単位:億円

 この目標は元来、黒字達成後に目指す課題と位置付けられてきたが、経済規模が拡大すれば、毎年度の収支が赤字のままでも債務残高比率が下がる場合がある。内閣府の試算は高成長と低金利が続く前提のため、GDPが拡大する一方で国債の利子は抑えられ、債務残高比率は15年度の195.1%から20年度には186.0%へ改善する見通しとなっている。

 債務残高比率に着目すれば、毎年度の収支が十分に改善しない場合でも財政再建をアピールしやすい面がある。

 経済財政諮問会議の民間議員は、経済再生と歳出改革、歳入改革の3本柱で財政再建を進めるべきだとし、毎年度平均でGDP比0.5%程度の収支改善を2月に提言した。

 ただ、安倍晋三首相は20年度までは消費税率を10%超に上げる考えがないと明言、痛みを伴う歳出削減の具体的な議論も「4月の統一地方選が全て終わってから」(財務省幹部)となる。(SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ