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「ロシア版マック」で愛国推進 自前ファストフード育成 プーチン盟友・映画界巨匠が発案 (3/3ページ)

2015.4.15 00:00

昨年8月に一時閉鎖に追い込まれた後、11月に営業を再開したマクドナルドのロシア1号店=2014年11月20日、ロシア・首都モスクワ(タス=共同)

昨年8月に一時閉鎖に追い込まれた後、11月に営業を再開したマクドナルドのロシア1号店=2014年11月20日、ロシア・首都モスクワ(タス=共同)【拡大】

  • ニキータ・ミハルコフ監督=2014年6月12日、ロシア・首都モスクワ(ゲッティ=共同)

 プーチン氏は、経済制裁の影響で米国のクレジットカードが使用停止になった際に、日本のJCBカードなどを成功例に挙げ、自前の決済システムを開発する方針を打ち出した。今回の自前チェーンも、「米欧に依存しない姿勢」を示す狙いがあるとみられる。

 「刑務所のおかゆ…」

 こうした魂胆が見え見えなだけに、反プーチン派からは非難の声が上がっている。政治的対立で辞任させられたアレクセイ・クドリン元財務相(54)は「中小企業に危害を与える」と批判。プーチン氏批判のゲリラライブでメンバーが拘束された女性ロックバンド、プッシー・ライオットの弁護士はツイッターに「これが『国内で食べよう』と銘打ったファストフード店のメニューだ」と書き込み、刑務所で出されるおかゆとパンの写真を投稿し皮肉った。

 マックの店舗はその後、再開したが、ウェンディーズやカールスJr.などの米チェーンは相次いで撤退を決めており、ロシアの孤立は深まるばかりだ。(SANKEI EXPRESS

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