3月27日、出産前の最後の公務で、ウィリアム王子(右)とともに首都ロンドン市内のレコーディングスタジオを訪れたキャサリン妃。マルベリーのショッキングピンクのコートを着たキャサリン妃のおなかの膨らみが注目を集めた=2015年、英国(ロイター)【拡大】
今月中にも誕生予定のウィリアム英王子(32)とキャサリン妃(33)の第2子について、英国内では性別や名前が賭けの対象となり、ブックメーカー(公認の賭元業者)が活況を呈している。顧客の圧倒的多数が第2子は女の子と予想し、名前の一番人気に挙がっているのは、各社とも「アリス」だという。キャサリン妃は、一昨年7月にジョージ王子を産んだのと同じロンドン市内のセント・メアリー病院で今回も出産する予定で、病院周辺では再びの“ロイヤルベビー狂騒曲”に備えて数日前から交通規制が敷かれた。
英メディアによると、ブックメーカー各社によってばらつきがあるものの、第2子の性別に関しては「9割近く」(ラドブロークス)、「約70%」(ウィリアムヒル)といった具合に、多くの顧客(英国民)が女の子と予想している。
根拠の一つは、キャサリン妃が最近、チョコレートにはまっているというものだ。英国では昔から、「出産前にチョコレートやビスケットなどの甘いものを好むようになったら女の子が生まれる」という言い伝えがある。デーリー・メール紙などによると、キャサリン妃は元々甘党ではなかったにもかかわらず、ここ数カ月、チョコレートやビスケット、クッキーを好んで食べており、親しい友人にも「きっと女の子ね」と話していたという。