このため、地方によっては1公演2000元(約3万8000円)ぐらいの相場で葬式ストリップショーを行うパフォーマンス集団が複数存在するようになり、問題視されていた。最近は、小学生ぐらいの子供たちが親族といっしょに過激なストリップショーを見ている暴露映像などがネット上にアップされるようになり、罰金や責任者の拘束など、当局も徐々に取り締まりに乗り出していた。
「要はやり方次第」
一方、現在、上海で開催中の世界有数の規模を誇る国際モーターショーでは今年から、女性コンパニオンが姿を消した。当局が今年2月に、肌の露出度が高い服装が風紀を乱しているとの批判を受け、展示車の横に立つ女性コンパニオンの参加を禁止したためだ。
このため、例年は肌の露出合戦になるコンパニオン目当てで来場していた客層が減り、今年は大混雑から一転、入場者もまばらな状態だ。しかし、これは一過性の現象とみられている。