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【花千代のビューティフル・フラワーズ】母の日に贈る1輪 スタイリッシュに (2/4ページ)

2015.4.27 14:00

母の日に贈る1輪_スタイリッシュに(Finish!、花千代さん提供)

母の日に贈る1輪_スタイリッシュに(Finish!、花千代さん提供)【拡大】

  • (手順1)ハランをハサミで4等分に切れ目をいれ、くるりとネジって茎の根元にホチキスで留めものを2枚用意する=2015年4月20日(花千代さん提供)
  • (手順2)つる首のガラスの花器に水を入れ、加工したハランを2枚を動きがでる角度でいれる=2015年4月20日(花千代さん提供)
  • (手順3)ボリューム感が出たハランの土台の真ん中にカーネーションを挿す=2015年4月20日(花千代さん提供)
  • (手順4)さらにアクセントとなる青く染めた小枝を2~3本中央に立てて仕上がり!=2015年4月20日(花千代さん提供)
  • ドラァグクイーンのヴィヴィアン佐藤さん(左)とフラワー・アーティストの花千代さん=2015年4月10日(花千代さん提供)

 アメリカの南北戦争(1861~65年)の頃、アン・ジャービスという女性がウェストバージニア州で「母の仕事の日」と称して、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するための活動を行いました。アン・ジャービスが亡くなってから2年後の1907年5月12日、娘のアンナは亡き母をしのんで教会で記念会を開催し、母が好きであった白いカーネーションを配ったので、これが「母の日」の起源とされ、白いカーネーションが母の日のシンボルとなりました。

 当初は母親が健在な人は赤いカーネーションを、母親が故人である人は白いカーネーションを自分の胸に飾っていましたが、やがて母親本人にカーネーションを贈る習慣へと変化していったのです。

 花言葉は母の日にふさわしく「無垢(むく)で深い愛」です。そもそもカーネーションは地中海沿岸原産の多年草です。日本へは江戸時代に渡来し、長い歴史の中で品種交配が盛んにおこなわれ、多様な品種群が作出されました。花の種類も非常に多く、園芸品種は3万を超えるほど膨大です。

 タイプ別にすると「スタンダード カーネーション」、「スプレー カーネーション」、「ポット カーネーション」に大別されます。

色・品種で一工夫

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