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【花千代のビューティフル・フラワーズ】ガラス器に桜 基本の投げ入れを楽しむ (1/4ページ)

2015.3.31 18:00

ガラス器に桜_基本の投げ入れを楽しむ(Finish!、花千代さん提供)

ガラス器に桜_基本の投げ入れを楽しむ(Finish!、花千代さん提供)【拡大】

  • (手順1)水を入れたガラス器3個の2個をくっつけるように並べて、色違いのグレーは少し距離をはなして置く=2015年3月15日(花千代さん撮影)
  • (手順2)桜の枝振りをよくみながら外に向かって流れが出るように、バランスを考えて切り分けた3~4本を挿す=2015年3月15日(花千代さん撮影)
  • (手順3)差し色の黄色のチューリップ1本の葉っぱを手で少し丸めて形をつけたものを、手前にアーチを描く様に入れる=2015年3月15日(花千代さん撮影)
  • (手順4)最後にスカビオサの珍種のグリーンアップルを交差するように挿してニュアンスをつけて出来上がり=2015年3月15日(花千代さん撮影)
  • フランス料理界の巨匠ミシュランスターシェフのドミニク・ブーシェさん(左)とフラワーアーティストの花千代さん(提供写真)

 春といえば桜!

 各地からの開花便りも日々、楽しみな、お花見シーズンとなりました。

 「日本」を象徴

 日本人にとって日本を代表する花といえば誰もが「桜」と答えるでしょう。海外の方にとっても「チェリー・ブラッサム」は「ジャパン!」を象徴する花というのが定着しているのではないでしょうか。「花は桜木、人は武士」ということわざがあるように、花では桜の花が最も美しく、ぱっと咲いてぱっと散る、散り際の良さと風情が古来、日本人のこころに響くからでしょうか。

 桜は昔から万葉集、古今和歌集を始めとして、和歌や短歌の世界で色々な句が詠まれてきました。吉野の桜が好きで、庵までつくり、多くの歌を残した西行法師の歌も印象的です。ほか私の好きな、有名な2つの句を紹介します。

 久方のひかりのどけき春の日に しづ心なく花のちるらむ  紀友則

 世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし  在原業平

つぼみの山桜がかれん

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