カリフラワーは、ブロッコリーと同じアブラナ科の淡色野菜です。11~3月が旬です。ビタミンC、カリウム、食物繊維などが豊富なのが特徴。新鮮なものは生でも食べられますが、ゆでて食べるのが一般的ですね。
ゆで方のコツですが、(1)1株を3~4つに切り分ける、(2)1~2%の塩を加えた湯で3~4分ゆでて、ざるにあげて冷ます(水にとると、つぼみに水をふくんで水っぽくなってしまいます)、(3)使いやすい大きさに切り分け、冷蔵または冷凍で保存する。
下ゆでしたカリフラワーは、サラダや炒め物、スープやシチュー、カレーの具などいろいろ使えます。今回はカリフラワーを薄切りにして、スパゲティと一緒にゆでることで、下ゆでの手間を省き、さらに、スパゲティに絡みやすいようにしました。
スパゲティの具のアサリは鉄が豊富ですが、吸収率がよくありません。そこに、カリフラワーのビタミンCやトマトの酸味であるクエン酸と一緒に取ることで吸収率があがります。