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【ボクシング】フィリピン熱狂「負けてもヒーロー」 国民的英雄応援 犯罪発生率下がる (2/4ページ)

2015.5.4 07:10

フィリピンの英雄、マニー・パッキャオ(左)は果敢に前に出て接近戦をしかけ、フロイド・メイウェザーをたびたびロープ際に追い込んだ=2015年5月2日、米ネバダ州ラスベガス(AP)

フィリピンの英雄、マニー・パッキャオ(左)は果敢に前に出て接近戦をしかけ、フロイド・メイウェザーをたびたびロープ際に追い込んだ=2015年5月2日、米ネバダ州ラスベガス(AP)【拡大】

  • 試合後、健闘を称え合うマニー・パッキャオ(左)とフロイド・メイウェザー=2015年5月2日、米ネバダ州ラスベガス(AP)
  • 試合終了後、観衆に勝利をアピールするフロイド・メイウェザー。観衆からは大ブーイングが上がった=2015年5月2日、米ネバダ州ラスベガス(AP)

 試合が始まると街角のあちこちから歓声が響いた。市民の一人は「負けてがっかり。でも私の心の中では、彼は今でもチャンピオンだ」と、“国民の拳”と称されるパッキャオ選手をねぎらった。

 アキノ大統領もテレビ観戦。「フィリピン人が世界の舞台に立てることを証明してくれた」と国会議員でもあるパッキャオ選手の健闘をたたえた。ラシエルダ大統領府報道官は「彼はポイントを稼ぐためではなく、尊厳のために戦った。そして世界の人々の心をとりこにした」と話した。(共同/SANKEI EXPRESS

 ≪観客1万6000人 セレブ、日本から来たファン≫

 「世紀の対決」の会場となったMGMグランドは約1万6000人の観客の興奮で包まれた。米メディアの予想では、ファイトマネーはメイウェザー選手が1億8000万ドル(約216億円)、パッキャオ選手も1億ドル(約120億円)を優に超え、興業の総収入は4億2000万~4億4000万ドル(約504億~528億円)と巨額だ。

「ボクシングでここまで街が盛り上がるのは見たことがない」

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