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【ボクシング】フィリピン熱狂「負けてもヒーロー」 国民的英雄応援 犯罪発生率下がる (3/4ページ)

2015.5.4 07:10

フィリピンの英雄、マニー・パッキャオ(左)は果敢に前に出て接近戦をしかけ、フロイド・メイウェザーをたびたびロープ際に追い込んだ=2015年5月2日、米ネバダ州ラスベガス(AP)

フィリピンの英雄、マニー・パッキャオ(左)は果敢に前に出て接近戦をしかけ、フロイド・メイウェザーをたびたびロープ際に追い込んだ=2015年5月2日、米ネバダ州ラスベガス(AP)【拡大】

  • 試合後、健闘を称え合うマニー・パッキャオ(左)とフロイド・メイウェザー=2015年5月2日、米ネバダ州ラスベガス(AP)
  • 試合終了後、観衆に勝利をアピールするフロイド・メイウェザー。観衆からは大ブーイングが上がった=2015年5月2日、米ネバダ州ラスベガス(AP)

 俳優、クリント・イーストウッド氏、タレントのパリス・ヒルトンさんら各界の著名人が姿を現し、ボクシングの本場でスポーツの枠を超えたイベントになった。

 試合は派手な私生活を誇示し「マネー(金の亡者)」の異名を取るメイウェザー選手が、母国では国民的英雄のパッキャオ選手に3-0で判定勝ちした。だが、攻めの姿勢が見られなかった勝者にリングサイドの米国人からブーイングが起き、攻撃的に闘った敗者には拍手が送られた。

 東京都渋谷区で会社を経営する田口圭太さん(35)は「これだけのカードなので日本から来た。米国はエンターテインメント性が違う」と感心した。市内では専門グッズ店が期間限定で営業し、フィリピン国旗を持つファンもおり、ラスベガス在住の写真家、福田直樹さん(49)は「ようやく実現した夢の一戦。それにしても、ボクシングでここまで街が盛り上がるのは見たことがない」と驚いていた。(共同/SANKEI EXPRESS

マニー・パッキャオ略歴、フロイド・メイウェザー略歴

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