わが子を抱く萩原智子さん=2015年4月24日(本人提供)【拡大】
男性が取得することができる「育休」について考えることも。一気に一定期間休むのではなく、1週間に2日、もしくは3日まで休みがとれて、それを1年間続けるといったように、臨機応変に休みを取得できると、仕事のことが心配な男性も、もっと気軽に育休が取れるのではないかと思う。
現在もさまざまな面で子育て支援が行われているが、もっと柔軟で、それぞれ選択できるような制度ができることを期待している。(日本水連理事、キャスター 萩原智子/SANKEI EXPRESS)
■はぎわら・ともこ 1980年4月13日、山梨県生まれ。身長178センチの大型スイマーとして、2000年シドニー五輪女子200メートル背泳ぎ4位、女子200メートル個人メドレーで8位入賞。02年の日本選手権で史上初の4冠達成。04年にいったん現役引退し、09年に復帰。子宮内膜症、卵巣嚢腫(のうしゅ)の手術を乗り越え、現在は講演・水泳教室やキャスターなどの仕事をこなす。