ゴールドバーグ氏には、ヤフーミュージック勤務時代、バレンタインデーになると全女性社員にバラの花を贈ったというエピソードが残っている。
ミネアポリスの子供時代の友人は、米紙ニューヨークタイムズに「彼は温和で根っからの女性思いだった。常に女性の立場を考え、討論会などで黙っている女性がいると、『何か話してほしい。みんな君の考えを聞きたがっている』と発言を促し、元気づけていた姿が思い出される」と話した。別の友人は「彼の家庭は、両親が一緒に女性解放運動の名著『新しい女性の創造』(1963年刊)を読むといった具合で、その人となりは彼の家庭が築いた。夜学の大学で法律を教えていたお父さんがいつも朝食をつくっていた」と述懐した。
サンドバーグ氏は夫の死について、まだコメントしていないが、ロバートさんによると「言葉にならないほどのショックと悲しみに暮れている」という。(SANKEI EXPRESS)