タケオ君(右)と一般社団法人「Get_in_touch」理事長の東ちづる。短い撮影の間にもさまざまな表情を見せて、みんなを笑顔にしてくれた=2015年4月18日(小野寺宏友さん撮影、提供写真)【拡大】
動画を撮影してYouTubeに投稿し、Facebookやブログでもタケオワールドを発信し続けているタケオ君のお母さん(タケオママ)は、「小さい頃から音楽が大好きで、ただ好きなことに打ち込んでいるだけ」と話す。
「ピアノの教室に通ったこともあったけど、タケオにとっては強制でしかなかった。楽譜はわからなくても、鍵盤のどこをたたけばどんな音が出るかは感覚で知っていて、その時の気分で音を紡ぎ出している」。音楽はタケオ君にとって言葉を話すように自然なものなのだ。
きっと、絵も歌うように描いているのだろう。のびのびとした線が物語っている。アート展「Warm Blue MAZEKOZE Art」に展示させてもらった作品も、「雰囲気がある」「おしゃれ」「ハイセンス」「かわいい」と大人気だった。
瞬間の心模様を音に
カメラを向けると人懐っこい笑顔を見せる。そうかと思うとシャッターに合わせてヘン顔をつくったり、ロッカー風に気取ってみたり…。サービス精神旺盛。根っからのエンターテイナーだ。