後半、チーム3点目を決める、浦和・武藤雄樹(右)=2015年5月16日、埼玉県さいたま市緑区・埼玉スタジアム(中井誠撮影)【拡大】
前節の反省が生きた。仙台戦は「球際で戦えていなかった」(関根)ことで今季最多の4失点で引き分けた。試合前、厳しく相手に体を寄せることを修正点として確認した。DFだけでなく、パスの出し手を務める柏木も、この日は守備に重点を置き「ボランチの仕事を全うした。球際で8割くらい勝っていた」と胸を張った。
遅攻主体で競り合いの弱さが目立った浦和は、今回の代表候補合宿に2人しか選ばれなかった。宇賀神は「(球際の強さは)代表監督が強く言っている。合宿で感じてきた選手に負けたくなかった」と強調した。(SANKEI EXPRESS)