サイトマップ RSS

キングの安眠阻む毒殺騒動 娘2人がマネジャー告発で司法解剖 (1/3ページ)

2015.5.27 00:00

2011年11月に米カリフォルニア州ロサンゼルスで開かれたライブに出演したB・B・キングさん(AP)

2011年11月に米カリフォルニア州ロサンゼルスで開かれたライブに出演したB・B・キングさん(AP)【拡大】

 今月14日に89歳で亡くなった米国のギタリストで歌手のB・B・キングさんの死因をめぐり、毒殺疑惑が浮上している。2人の娘が、遺産管理人であるマネジャーらに「毒殺された」と訴え、死去した自宅のあるネバダ州ラスベガスを管轄するクラーク郡検視局が24日に司法解剖を行った。結果判明には最大8週間かかる見込み。マネジャー側は「ばかげている」と疑惑を一蹴。警察当局は解剖結果を見守る構えだ。多くのミュージシャンに影響を与え、生ける伝説となった“ブルースの王様”の死をめぐる醜聞に、全米が騒然としている。

 「舌の上に液体2滴」

 「父は異物の投与によって毒殺されたと確信している」

 AP通信などによると、キングさんの娘のカレン・ウィリアムズさんとパティ・キングさんの2人は声明でこう訴え、ラスベガス警察当局に捜査を要請した。告発されたのは、キングさんに39年間仕えたマネジャーのラバーン・トニー氏と、そのアシスタント、マイロン・ジョンソン氏の2人。

 娘側は、存命中に家族の面会は拒否され、臨終に立ち会ったのはジョンソン氏だけだったと不自然さを指摘した。さらに米紙ニューヨーク・デーリー・ニューズ(電子版)によると、パティさんは捜査当局への宣誓供述書で、死亡する数カ月前にジョンソン氏が自宅でキングさんの舌の上に液体を2滴垂らすのを目撃したと主張。トニーさんと共謀し毒物の投与でキングさんの死期を早めたと訴えた。

弁護士は主張切り捨て

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ