W杯に向けた練習で、リラックスした様子の(手前左から)熊谷紗希、大儀見優季(おおぎみ・ゆうき)、宮間あや=2015年6月1日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー(共同)【拡大】
サッカーの女子日本代表「なでしこジャパン」は2連覇を目指す女子ワールドカップ(W杯)へ向け1日、カナダのバンクーバーに到着し、約1時間の初練習をした。涼しい天候の下で、主将の宮間(岡山湯郷(ゆのごう))や澤(INAC神戸)大儀見(おおぎみ、ウォルフスブルク)らがジョギングやパスで体をほぐした。
大会は6日(日本時間7日)に開幕する。
バンクーバー空港に到着した「なでしこジャパン」のメンバーは、日の丸を持ったファンの歓声が響く中で海外メディアの矢継ぎ早の質問を浴びた。前回覇者として、期待と注目を集める立場であることをあらためて実感する瞬間となった。
空港では大儀見と宮間がテレビカメラの前でインタビューを受けた。大儀見は「2連覇が懸かる難しい大会になると思うが、自分たちには成し遂げる自信がある」と堂々と宣言。スイスの印象を問われた宮間は「若くて勢いのあるチーム。いい試合になる」と話した。