W杯に向けた練習で、リラックスした様子の(手前左から)熊谷紗希、大儀見優季(おおぎみ・ゆうき)、宮間あや=2015年6月1日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー(共同)【拡大】
4年前の前回大会は伏兵の一角にすぎなかったが、初優勝を果たしたことで周囲の見る目は変わった。初めて味わう重圧をどう克服するかも連覇への重要な鍵となる。宮間は「いろんなことはあるが、自分たちに集中してやるだけ」と平常心を強調した。
到着から約5時間後には、さっそく現地で軽めに動いた。手元の温度計が約18度を示す涼しさの中、ゆっくりと体をほぐして2日から始まる本格的な練習に備えた。佐々木監督は「人工芝にしっかり慣れ、コンビネーションやパスの質を高めたい」と初戦に向けたテーマを挙げた。(共同/SANKEI EXPRESS)