W杯に向け調整する澤穂希(ほまれ、左)と岩清水梓=2015年6月2日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー(共同)【拡大】
午前はヘディングシュートやミドルシュートに取り組んだ。午後はより実戦的になり、守備役を付けて1対1の仕掛けやサイド攻撃、カウンターを試した。これほど攻撃を重視した内容は5月18日に始まった合宿を通じて初めてだ。
5月下旬のニュージーランド、イタリアとの国際親善試合2連戦はともに1点止まり。監督が「われわれの病気かもしれない」と懸念したゴール前での消極性にメスを入れた。
1次リーグ初戦まで1週間を切り、仕上げは最終段階を迎える。
大黒柱の澤は「世界大会は1点の重みがすごい。練習でやったことを試合でも生かせるようにしたい」と本番を見据えた。(共同/SANKEI EXPRESS)