W杯開幕に向けて調整する澤穂希(ほまれ、手前右)ら=2015年6月4日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー(共同)【拡大】
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会は6日午後4時(日本時間7日午前7時)にエドモントンで行われる1次リーグA組のカナダ-中国で開幕する。2連覇を狙う日本代表「なでしこジャパン」は8日午後7時(日本時間9日午前11時)にC組初戦でスイスとバンクーバーで対戦する。
日本代表は4日、宮間あや(岡山湯郷(ゆのごう))や大儀見優季(おおぎみ・ゆうき、ウォルフスブルク)らがバンクーバーで練習し、午前はウオーキングなど軽い内容、午後は冒頭以外非公開で実戦形式のメニューに取り組んだ。
初戦の相手スイスは、欧州予選を9勝1分け、53得点1失点の圧倒的な内容で通過した。日本と過去の対戦歴はなく、女子W杯も初出場という不気味な存在だ。ドイツで長く活躍する安藤梢(こずえ、フランクフルト)は、スイスを率いるフォステクレンブルク監督の下でプレーした経験がある。「球際の戦いにこだわる監督。スイスも激しく来ると思う」と予想した。(共同/SANKEI EXPRESS)