父親のウィリアム王子(32)とキャサリン妃は、シャーロット王女の誕生後まもなくノーフォークに転居し、今後数年間は乳母の助けを受けながら、ジョージ王子を含めた家族4人で暮らし、子供たちの成長を見守る考えとされる。
英王室の子育ては時代とともに様変わりを続けている。ウィリアム王子の父親であるチャールズ皇太子(66)は、過去の慣習を破って一般学生とともに学校に通ったことで注目され、ウィリアム王子もまた、母親のダイアナ元妃(1961~97年)が自ら学校の送り迎えをするなど一般家庭を意識した育てられ方をした。
ジョージ王子とシャーロット王女の場合は、これまでウィリアム王子夫妻が住んできたケンジントン宮殿から離れ、家族水入らずの静かな環境で幼少期を過ごす見通しで、より現代的な家庭重視の子育てになりそうだ。
シャーロット王女は7月5日、アンマー・ホールに近い聖メアリー・マグダレン教会でカンタベリー大主教により、洗礼を受けることが決まっている。(SANKEI EXPRESS)