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初の女性大統領狙うヒラリー・クリントン氏が本格始動 挑むは「最も硬い天井」 (3/3ページ)

2015.6.15 05:59

「公式キックオフ」と位置づけた大統領選に向けての決起集会で、熱烈な支持者らに囲まれて会心の笑顔を見せるヒラリー・クリントン前国務長官=2015年6月13日、米ニューヨーク・ルーズベルト島(ロイター)

「公式キックオフ」と位置づけた大統領選に向けての決起集会で、熱烈な支持者らに囲まれて会心の笑顔を見せるヒラリー・クリントン前国務長官=2015年6月13日、米ニューヨーク・ルーズベルト島(ロイター)【拡大】

 献金問題などで支持率低下

 クリントン氏は08年に続く大統領選への2回目の挑戦を4月12日に表明。これまで、来年の大統領予備選・党員集会の緒戦となる中西部アイオワ州や、東部ニューハンプシャー州などを訪れ、草の根の党支持者と小規模な対話集会を重ねてきた。現状では、民主党内には有力なライバルは見当たらず、党大統領候補の指名獲得はほぼ確実とみられている。しかし、今年になって国務長官在任中に私用のメールアドレスを公務に使っていた問題や、関連する団体の「クリントン財団」が外国政府から多額の献金を受け取っていたことなどが表面化し、全米規模での調査では支持率がじりじりと低下。首尾よく民主党候補となっても、共和党候補との本選挙は激戦になるとの見方が有力だ。

 15日には共和党の有力候補であるジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事(62)も正式に出馬を表明する。グラスシーリング(ガラスの天井=女性の社会登用を阻害する見えない障壁)に挑み続けてきたクリントン氏は、一番高く、最も硬い天井を打ち砕くことができるのか。注目の戦いが本格的に始まった。(SANKEI EXPRESS

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