将来はモデルとして国際的に活躍していきたいと話す。尊敬しているモデルは山口小夜子さん。「どの作品を見ても表情が違う。服の良さを十分に引き出していて服に着られていない。時間や空間ごと身にまとっているような印象で、尊敬しています」
モデルに必要なことについて尋ねると「服をデザインしたデザイナーの意図、思いを表現すること。自分自身の美しさをアピールするのは二の次。良い表現者になりたい」と理知的な口調で話した。
憧れの女性像は赤いバラのようなイメージの女性という。「バラは一輪挿しでも存在感があるが花束にしても他の花と調和できる。意志は強くありたいが同時に柔軟な姿勢も忘れずにいたい」と話す。
これからもモデルという表現者として彼女の挑戦は続いていく。(文:高原大観/撮影:フォトグラファー 大石一男/SANKEI EXPRESS)