名古屋場所に向け稽古で汗を流す遠藤(右)=2015年7月1日、三重県鈴鹿市の追手風部屋(おいてかぜべや)宿舎(共同)【拡大】
師匠によると左膝は稽古後に若干の痛みもあるという。遠藤自身も6月中旬に「(稽古を)やりながら、治すというのは本当に難しい。今はやれることをやるしかない」と漏らした。
24歳と脂が乗ってくる時期での我慢なだけに、もどかしさも募る。
土俵への情熱は増している。先場所の千秋楽翌日にもトレーニングをしていたことを明かした師匠は「あいつは相撲にかけている」とうなずく。
新大関照ノ富士が話題の今場所。角界屈指の人気力士が、いかにはい上がるかも注目したい。(SANKEI EXPRESS)