「IKKO_心の格言200」(IKKO著/エムオン・エンタテインメント、1111円+税、提供写真)【拡大】
一流は周りが決める
一流の方とお会いして思うのは、もう一人の自分がいて、鏡には映し出せない、深い部分での自分を、俯瞰(ふかん)で眺めていらっしゃること。それができる人こそが、一つのものを極められるのだなと、学ばされます。一流かどうかは、自分では決められません。周りが決めるからこそ、自分を俯瞰で見ることができなければならない。
一流の極みとは、「一つのものを360度すべての方向から眺められること」なのではないかと思います。世の中にはたくさんの人がいて、それぞれの見方があります。どの人にも納得してもらえるように、一面的な見方で終わってしまうのではなく、あらゆる角度での目線を持たなければならない。