裁判の原告の一人、ジェームズ・オーバーガフェル氏=2015年6月29日、米テキサス州オースティン(AP)【拡大】
米連邦最高裁判所が6月に同性婚を憲法上の権利と認めた裁判の原告の一人、ジェームズ・オーバーガフェル氏の半生を描く映画が制作されることになった。10日までに、米メディアが伝えた。
米オハイオ州で暮らしていたオーバーガフェル氏には長年の同性パートナーがいたが、オハイオ州では同性婚を認めていなかったため、パートナーの死の直前に他州で結婚。パートナーの死後、オハイオ州当局がオーバーガフェル氏をパートナーの“妻”と書類に記載するのを拒否したため提訴した。(SANKEI EXPRESS)