360度どこからでも楽しめるイルカショーは、ウォーターカーテンや水の演出などが加わり、グレードアップしてお目見えした=2015年7月6日、東京都港区の「エプソン_アクアパーク品川」(矢島康弘撮影)【拡大】
≪クラゲづくし空間で極上の癒やし≫
東京都港区の品川プリンスホテル内にあり今年初めから一時休館していた水族館が、名称を「エプソン アクアパーク品川」と変えて10日、リニューアルオープンした。魚やイルカ、クラゲなどの海の生き物をただ展示するだけでなく、音や光、映像などと融合させた新しいタイプの都市型水族館に変身した。
どこの水族館でも人気が高いのがイルカショー。10年前のオープン以来、注目を集めたのが円形プールを利用した360度どこからでも楽しめるイルカパフォーマンス。今回のリニューアルでは、イルカのパフォーマンスに合わせて水の幕に模様などを刻む「ウォーターカーテン」や照明を施して、よりグレードアップした。音楽やイルカの動きに呼応するかのように天井から降り注ぐ水の演出はまるで美しい滝のよう。清涼感に包まれた空間はイルカの放つ水しぶきとともにスタイリッシュに映った。また、外光を取り入れた昼と、LEDライトで照らした夜と異なるプログラムも魅力的だ。