第3ラウンド、8番でパーパットを決め、ガッツポーズの大山志保=2015年7月11日、米ペンシルベニア州ランカスターのランカスターCC(共同)【拡大】
5番でティーショットを左にひっかけ、3パットしてダブルボギーをたたいた。「ベストを尽くしているから」と言い聞かせ、焦りを封じ込める。8番は3メートル、9番も1メートル半の嫌な距離のパットを決めてパーセーブすると、右拳を小刻みに揺らすいつものガッツポーズで歓声に応えた。
「日本にいる時以上に楽しかった。緊張もせず自分らしくプレーができた」と語る。11番のバーディーでスコアを1つ戻すと、その後も惜しいパットが何度もあったが、表情が曇ることはなかった。
最終日は5打差のトップを追う。「優勝を、と思うと空回りしそうなので。まずは、1つでも順位を上げることを意識しながらプレーしたい」(共同/SANKEI EXPRESS)