2006年5月に米カリフォルニア州ロサンゼルスで新型ゲーム機「Wii」を説明する任天堂の岩田聡(いわた・さとる)社長。早すぎる死を悼む声が相次いだ(ロイター=共同)【拡大】
「新しい未来築こうと…」
岩田氏の死去を受けて、世界のゲーム業界や地元経済界から13日、短文投稿サイトのツイッターなどを通じて悼む声が相次いだ。
ソニーの平井一夫社長は「世界中のゲームファンの拡大に尽力してきた功績に敬意を表する」とかつてのライバルをたたえた。
米マイクロソフトのゲーム部門を率いるフィル・スペンサー氏は「(岩田氏の)情熱と創造性とリーダーシップは業界の地位を高めた」と評価した。
提携しているDeNAの守安功(もりやす・いさお)社長は「これから岩田さんとともに新しいゲームの未来を築こうとしていた矢先のことで大変残念だ」と悼んだ。
京都商工会議所の立石義雄会頭(オムロン名誉会長)は「まだまだ若く、京都経済だけでなく、日本のコンテンツ産業の未来を牽引(けんいん)すると期待していた」と惜しんだ。(SANKEI EXPRESS)