パドレス戦の五回、左犠飛を放つマーリンズのイチロー=2015年7月26日、米カリフォルニア州サンディエゴ(共同)【拡大】
米大リーグは26日、各地で行われ、マーリンズのイチロー(41)は敵地サンディエゴでのパドレス戦に「1番・右翼」で2試合ぶりに先発出場し、3打数無安打1打点だった。
内容は遊ゴロ、二ゴロ、左犠飛(打点1)、右飛で、打率.243。チームは2-3で敗れ、3連敗となった。
1番を任されたマーリンズのイチローは五回1死二、三塁で左犠飛をマークしたが、それ以外の3打席で快音が聞かれなかった。微妙に速球を動かしてくる相手先発のオドリサメル・デスパイネ(28)には「(球の動きは)そうでもない」と振り返ったが、いまひとつ乗り切れない状態が続いている。
マーリンズは決定打不足で3連敗。先発投手陣の力投に3試合続けて報いることができず、ダン・ジェニングズ監督(54)は「チャンスはあったが、うまくいかない」と厳しい顔だった。(共同/SANKEI EXPRESS)