もう少し違う風景が見たい!という人は、ニースからエズに足を延ばしてみてください。ここは“鷲(わし)の巣村”と呼ばれ、岩山や丘、切り立った崖の上に石造りの家々が密集しています。迷路のような路地を歩くのが楽しいところです。昼間は地中海の絶景を楽しむことができ、夜はふわりとした光に包まれた幻想的な村の様子を見ることができます。
それに、マントンもお勧めですよ。ニースから列車で30分ほどのところにあるリゾート地です。見どころはジャン・コクトー美術館です。また、市庁舎の婚礼の間には、コクトーが描いた巨大なフレスコ画もありますのでお見逃しなく。
マントンは、レモン祭りでも知られています。開催時期は夏ではなく2月中旬から3月初めなのですが、毎年異なるテーマに沿った作品が、レモンやオレンジで作られるんですよ。