第3ラウンド、16番でショットを放つ小田孔明(こうめい)。通算4オーバーの45位=2015年8月8日、米オハイオ州アクロンのファイアストーンCC(共同)【拡大】
男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待は8日、米オハイオ州アクロンのファイアストーンCC(パー70)で第3ラウンドが行われ、56位から出た小田孔明(こうめい)が4バーディー、3ボギーの69で回り、通算4オーバーの214で45位となった。49位スタートの松山英樹は73と振るわず、通算7オーバーの58位に後退した。
小田孔が我慢のゴルフでスコアを1つ戻した。パーオンできたホールは3分の1だけと苦しい内容。小技の力でアンダーパーをマークし「めっちゃ粘った。(パットを)よく入れたと思うよ」と満足そうに笑った。
77と大たたきした第2日に続き、ショットの安定感を欠いた。1番(パー4)で1打目を右バンカー、次を左ラフへ入れてしまった。しかし3メートル弱のパットを決めてパーを拾うと、5番ではグリーン左からチップインバーディー。ピンチでも「必死でパーを取ろう」と諦めず、後半も2~3メートルの難しいパーパットを何度も沈めた。(共同/SANKEI EXPRESS)