「広島の木に会いに行く」(石田優子著/偕成社、1800円+税、提供写真)【拡大】
原爆によって焼き尽くされ「70年は木も草も生えないだろう」と言われていた広島。その爆心地から約2キロ以内の距離にあり、今も生き続ける170本の木が「被爆樹木」として認定されている。
『広島の木に会いに行く』(偕成社、1800円+税)は、ドキュメンタリー映画『はだしのゲンが見たヒロシマ』を制作した石田優子監督が被爆樹木を守る樹木医や木の思い出を語る被爆者らの証言を集め、平和について考えるノンフィクション。巻末には被爆樹木マップも掲載。(一般社団法人「Get in touch」編集部/SANKEI EXPRESS)