女子ダブルス3回戦で敗れた高橋礼華(左)、松友美佐紀組=2015年8月13日、インドネシア・首都ジャカルタ(共同)【拡大】
バドミントンの世界選手権第4日は13日、ジャカルタで各種目の3回戦が行われ、女子ダブルスで初のメダル獲得を目指していた世界ランキング1位の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は、マレーシアのペアに15-21、21-12、14-21で敗れた。
第1シードの高橋、松友組にとってはまさかの早期敗退。最終ゲームはマレーシア組の勢いに乗った攻撃を抑え切れず、高橋は「レシーブできない、決められない。全部が良くなかった」と目を真っ赤にした。高橋のスマッシュに角度がつかず、相手のカウンターを許した。普段と違う展開に「焦って攻めが単調になった」。普段は冷静な松友も、つられるように凡ミスを連発し「決め急いでしまった」と表情をこわばらせた。
来夏は五輪が開催されるため、世界選手権はない。松友は「五輪に向け、これを自分たちが強くなるチャンスにしないといけない」と気持ちの切り替えに懸命だった。(共同/ SANKEI EXPRESS)