第3クオーター、シュートを決める間宮佑圭(ゆか、6)=2015年8月15日、東京都渋谷区の代々木第二体育館(共同)【拡大】
バスケットボールの日本代表国際強化試合は15日、東京・代々木第二体育館で行われ、女子は台湾代表に94-51で快勝した。13日の第1戦から2連勝。
前半は3点シュートの確率が悪かったが、積極的な仕掛けが光って39-17でリード。後半は間宮(JX-ENEOS)らの活躍で突き放した。
女子の日本が圧勝の中にも課題を残した。13日の第1戦で52.4%と好調だった3点シュートの成功率が、この日は38.1%に低下。前半に限ると9本中1本しか入らず、内海監督は「ノーマークで打って、入らない部分があった。もう少しパーセンテージを上げたい」と厳しい表情だった。
この日はリバウンドでは相手を圧倒したとは言い難かったが、豊富な運動量からの素早い攻撃や連係プレーは随所に披露した。主将の吉田(JX-ENEOS)は「最後まで走り切れたのは日本の強さ」と一定の手応えを感じている様子だった。(SANKEI EXPRESS)