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【陸上】国際陸連 会長にコー氏

2015.8.20 06:30

国際陸連の第6代会長に選出され、記者会見するセバスチャン・コー副会長=2015年8月19日、中国・首都北京市(AP)

国際陸連の第6代会長に選出され、記者会見するセバスチャン・コー副会長=2015年8月19日、中国・首都北京市(AP)【拡大】

 国際陸連は19日、北京で総会を開き、第6代会長に男子中距離の元名選手、セバスチャン・コー副会長(58)=英国=を選出した。任期は4年。選挙で115票を獲得し、92票だった男子棒高跳び元スター選手、セルゲイ・ブブカ副会長(51)=ウクライナ=を破った。2001年に会長に就任したラミン・ディアク氏(82)=セネガル=は退任する。

 理事選では日本陸連の横川浩会長(68)が07年から2期務めた田中克之氏の後を継いで立候補し、初当選した。各委員会の改選で、競技ルールなど重要事項を審議する技術委員は日本陸連事務局の関幸生国際専任部長(47)、競歩委員は今村文男競歩部長(48)がそれぞれ再選された。

 コー氏は1980年モスクワ、84年ロサンゼルス両五輪の1500メートルで連覇。ドーピング問題が波紋を広げる中、2012年ロンドン五輪で組織委員会会長を務めた実績から「薬物違反の撲滅を目指し改革に取り組む」と話した。(共同/SANKEI EXPRESS

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