米国から帰国し、笑顔で取材に応じるバスケットボール女子日本代表の渡嘉敷来夢(とかしき・らむ)=2015年8月23日、千葉県成田市・成田空港(共同)【拡大】
バスケットボール女子日本代表のエースで、米プロリーグWNBAのシアトル・ストームでプレーする渡嘉敷来夢(とかしき・らむ)が23日、代表に合流するために成田空港に帰国し、リオデジャネイロ五輪予選を兼ねるアジア選手権(29日開幕・武漢=中国)へ向け「必ず優勝して五輪出場という報告をしたい」と意気込みを語った。
192センチと長身で24歳の渡嘉敷は今季から世界最高峰のWNBAに挑み萩原美樹子、大神雄子(おおが・ゆうこ)に続く日本人3人目の選手となった。
6月の開幕当初は途中出場が続いたが、守備を評価されて徐々に先発に定着し「こんなにバスケが楽しいのは初めて」と笑顔を見せた。
6チームで争われるアジア選手権では、開催国の中国が最大のライバルとみられる。渡嘉敷は「アウェーなので、強い気持ちを持つことが大事」と気合を入れた。(SANKEI EXPRESS)