カブス戦の1回、先頭打者本塁打を放ち塁を回るジャイアンツ・青木宣親(のりちか)=2015年8月26日、米カリフォルニア州サンフランシスコ(ゲッティ=共同)【拡大】
米大リーグは26日、各地で行われ、ジャイアンツの青木はサンフランシスコでのカブス戦に1番・左翼で出場し、今季5号となる初回先頭打者本塁打を放って4打数1安打1打点だった。チームは4-2で勝ち、連敗を3で止めた。
青木のバットが悪い流れを変えた。3連敗中のジャイアンツが一回に2点を先行された直後の攻撃で先頭打者本塁打を放ち「ホームランになって気持ち良かった。感触は良かった」と笑顔だ。勢いに乗ったチームはこの回に追い付き、六回に勝ち越して逃げ切った。
甘く入った2球目を捉えると、会心の当たりが右越えに消えていった。強い打球を打つことを心掛けている青木は「去年とは違う打撃ができている」とうなずく。決勝打となる適時二塁打を放った4番ポージーは「ノリ(青木)の一発が大きかった。雰囲気が変わった」とたたえた。(共同/SANKEI EXPRESS)