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エンドロールで実感 特別な作品に 映画「ロマンス」 大島優子さんインタビュー (3/3ページ)

2015.8.28 13:30

主演映画で小田急ロマンスカーのアテンダントを演じた大島優子さん=2015年6月30日、東京都新宿区(今野顕撮影)

主演映画で小田急ロマンスカーのアテンダントを演じた大島優子さん=2015年6月30日、東京都新宿区(今野顕撮影)【拡大】

  • 映画「ロマンス」(タナダユキ監督)。8月29日公開(太秦提供)。(C)2015東映ビデオ

 等身大の役に共感

 大島は鉢子についてとても共感できる人物だと強調した。「お互いに26歳。等身大の女性としての悩みは一緒だなと思いますね。例えば、将来はどうなるのかとか、仕事、恋愛、結婚、親・家族関係といったことです。逆に違うところと言えば、人生に対して早々にあきらめの気持ちをもっている。私よりも一回り先にいろんな人生を経験してしまったせいでしょうか。発展途上の私とは完全に違うところですね」

 10年後の女優・大島優子はどうなっているのだろう。「もらう役も今とは違っているでしょう。私の仕事はプライベートでの人生経験が大きく反映されるものだと思うんです。プライベートでいろんな経験をして、豊かな感受性をはぐくめるように努めて、それらの結果をお仕事にうまく反映できたらいいなと考えています」。8月29日、全国公開。(文:高橋天地(たかくに)/撮影:今野顕/SANKEI EXPRESS

 ■おおしま・ゆうこ 1988年10月17日、栃木県生まれ。子役として演技のキャリアを積む。2006年からアイドルグループ「AKB48」に所属し、ヒット曲を連発。14年6月に卒業後、女優活動を本格化させ、14年「紙の月」で日本アカデミー賞で優秀助演女優賞受賞に輝く。

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