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【男子テニス】錦織「新しい全米」心機一転を強調 (1/2ページ)

2015.8.30 06:10

全米オープンの大会会場で練習する錦織圭(にしこり・けい)=2015年8月28日、米ニューヨーク(共同)

全米オープンの大会会場で練習する錦織圭(にしこり・けい)=2015年8月28日、米ニューヨーク(共同)【拡大】

 31日開幕のテニスの四大大会最終戦、全米オープンの男子シングルスに第4シードで出場する錦織圭(にしこり・けい、日清食品)が28日、ニューヨークで記者会見を行い、昨年準優勝した得意の舞台に向けて「新しい全米なので優勝ということは考えていない。調子もいいので自分自身のプレーを貫いていけば、大会後半にいけるチャンスはあると思う」と意気込みを語った。

 28日も大会会場で世界ランキング6位のトマーシュ・ベルディハ(チェコ)らと練習した。左臀部の痛みで前哨戦の大会を欠場したが、現在は問題なさそうで「練習もできているし、100パーセントの状態で臨める」と話した。

 1回戦で対戦する世界41位のブノワ・ペア(フランス)については「サーブとバックハンドがいい。強い相手だと思う」と警戒した。

 錦織の記者会見には50人以上の報道陣と10台のテレビカメラが集まった。注目度と期待の高さをうかがわせた中、終始明るい表情で語った。

「悔しさをばねにしているのは今年も続いている」

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