全米オープンの大会会場で練習する錦織圭(にしこり・けい)=2015年8月28日、米ニューヨーク(共同)【拡大】
昨年活躍した全米に1年ぶりに戻ることについては「新しい全米だと思っている。グランドスラムは戦いが長いので、1試合ずつリラックスしながら戦っていきたい」と心機一転を強調。また、「(昨年は)負けて良かったと思う部分もある。ハングリー精神が増して(昨季終盤に)好成績を残せた。悔しさをばねにしているのは今年も続いている」と振り返った。
昨年は右足のけがから復帰しての出場だったのに対し、今年は夏のツアーで優勝も経験して臨む。「去年の今ごろは不安が100パーセントを占めていた。今年の夏は今までの人生で一番いい成績を出せたし、自分自身期待している。けがをしなければ、チャンスはある」と語った。(共同/SANKEI EXPRESS)