ハノーバー戦の前半、移籍後初ゴールを決めるマインツの武藤嘉紀(よしのり)=2015年8月29日、ドイツ・ラインラント=プファルツ州マインツ(共同)【拡大】
終盤に退いた武藤を日本流のお辞儀で迎えたシュミット監督は「彼をなぜ獲得したかの理由を示せた。今、彼は欧州での素晴らしいキャリアの基盤をつくっている」と絶賛した。大衆紙ビルトの採点では、最高の評価の「1」を得た。
持ち味とする前線での守備でも貢献。後半の3点目も、労を惜しまないプレスがきっかけだった。「気持ち的に1点取れたのが大きかった。これからも自分の良さを出して、どんどん得点を狙いたい」と力強く宣言した。(共同/SANKEI EXPRESS)