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【五輪エンブレム見直し】無断転用で急転 「看過できない」 (3/4ページ)

2015.9.2 07:30

エンブレムをデザインした佐野研二郎氏の事務所前で対応するスタッフ(左)を取り囲む報道陣ら=2015年9月1日、東京都渋谷区(寺河内美奈撮影)

エンブレムをデザインした佐野研二郎氏の事務所前で対応するスタッフ(左)を取り囲む報道陣ら=2015年9月1日、東京都渋谷区(寺河内美奈撮影)【拡大】

  • 佐野研二郎氏のデザインをめぐる指摘=2015年9月1日現在

 ≪スポンサー 削減などに対応急ぐ≫

 2020年東京五輪の公式エンブレム問題で、大会組織委員会が佐野研二郎氏デザインのエンブレムの使用中止を決めたことを受け、五輪スポンサーの日本企業は、ホームページ(HP)に掲載していたエンブレムの使用を相次いで取りやめるなど対応に追われた。

 多くのスポンサー企業がテレビコマーシャル(CM)や新聞広告などでエンブレムを活用しており、今後影響が広がりそうだ。

 三井不動産と日本航空などは1日、HPからエンブレムの掲載をやめた。JX日鉱日石エネルギーは、エンブレムを使用しているCMからエンブレムを外す方針を示した。

 HPへの掲載に比べ、CMは制作費などの負担も大きいとみられるが、JXは影響額について「今の時点ではいくらになるか分からない」としている。役員の名刺にエンブレムを印刷し、使用を始めたばかりだった東京ガスは「対応は組織委員会の決定に従う」としており、作り直しも迫られそうだ。

 一方、ブリヂストンやキヤノン、富士通はこれまでエンブレムを使っていなかったため「影響は特にない」としている。

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