第1クオーター、シュートを決める間宮佑圭(まみや・ゆか)=2015年9月2日、中国・湖北省武漢市(共同)【拡大】
バスケットボール女子で来年のリオデジャネイロ五輪予選を兼ねるアジア選手権第5日は2日、中国の武漢で行われ、日本はタイに95-43で大勝し、5戦全勝の1位で1次リーグを終えた。4日の準決勝で日本は4位チームと対戦し、5日の決勝で勝てば五輪出場が決定する。2位と3位が来年の世界最終予選へ回る。
格下のタイを下し、日本は5戦全勝で1次リーグを終えた。内海監督は「5連勝もそうだが、1位通過できたことは大きい」と話す一方、控え中心に戦ったこの日の低調な内容には「もうちょっと出ていった選手が、自分の仕事をできればいいかな」と渋い表情だった。
前半で50-19とリードしたが、気が緩んだのか第3クオーターは18-18。締まらないゲームに、37歳のベテラン三谷も「反省点ばっかりの試合だった」と唇をかんだ。
準決勝、決勝へ、相手守備も厳しさを増す。指揮官は「外角のシュートが重要なポイントとなる」と指摘する。五輪切符獲得の正念場へ、課題が残ったままとなった。(共同/SANKEI EXPRESS)