2015.9.3 06:20
バドミントンの全日本社会人選手権最終日は2日、北九州市立総合体育館で行われ、女子ダブルスは、今春にチームが発足した再春館製薬所に所属する世界選手権銅メダルの福万(ふくまん)尚子、与猶(よなお)くるみ組(熊本)が決勝で栗原文音(あやね)、篠谷菜留(しのや・なる)組(東京)を2-0で下し、初優勝を果たした。福万は混合ダブルスとの2冠を達成した。
シングルスで女子は2012年ロンドン五輪代表の佐藤冴香(さやか、東京)が初制覇、男子は坂井一将(かずまさ、東京)が2連覇。(SANKEI EXPRESS)
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