首位と3打差の2位でホールアウトし、キャディと握手する川村昌弘(右)=2015年9月4日、山梨県南都留郡富士河口湖町の富士桜CC(今野顕撮影)【拡大】
男子ゴルフのフジサンケイ・クラシック第2日は4日、山梨県富士桜CC(7471ヤード、パー71)で行われ、今季2勝の金庚泰(韓国)が64をマークし、通算8アンダーの134で単独首位に立った。3打差の2位に22歳の川村昌弘がつけた。
市原弘大と李京勲(韓国)が通算4アンダーの3位、平本穏(やすき)は3アンダーの5位。小田孔明(こうめい)、近藤龍一(りゅういち)、深堀圭一郎ら8人が2アンダーの8位。
若手の成長株、川村が難コースで一気に伸ばし、優勝争いに絡んできた。13位から出て1イーグル、5バーディー、3ボギーの67で2位に浮上。「奇跡的なぐらいパットが入っている。楽しくラウンドできた」とにこやかに話した。
海外にも積極的に挑戦する22歳。欧州ツアーとアジアツアーを兼ねた5月のモーリシャス・オープンでは5位に入った。全米オープン選手権では予選落ちしたが、さまざまなコースで経験を重ね、攻めのバリエーションの多さに定評がある。2季ぶりのツアー2勝目を狙う。(SANKEI EXPRESS)