第1ラウンド、16番でイーグルを決め、ギャラリーの声援に応える石川遼。2アンダーで18位=2015年8月27日、米ニュージャージー州エジソンのプレインフィールドCC(共同)【拡大】
米男子ゴルフのプレーオフ第1戦、バークレイズは27日、ニュージャージー州エジソンのプレインフィールドCC(パー70)で第1ラウンドが行われ、石川遼が1イーグル、3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの68で首位と3打差の18位とした。松山英樹は6バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの69で32位。
バッバ・ワトソン、スペンサー・レビン、トニー・フィナウ(以上米国)とカミロ・ビジェガス(コロンビア)の4人が65で首位に並んだ。
レギュラーシーズン終盤から状態が上向きの石川は、まずまずのスタートを切った。前半の16番(パー5)で残り180ヤードからの3打目をカップにねじ込むなど、首位と3打差につけた。「イーグルで気が楽になった」とうなずいた。
今季の通算ポイントで125位以内が出られる今大会。石川は前週の結果で124位に滑り込んで出場資格を得た。通算ポイント100位までに絞られる第2戦に進むには上位に入り、ポイントを多く加算するしかない。「タフな戦いになる」と気合を入れ直した。